みんカラの足跡オフ機能ですが、必要なのでしょうか?
必要なのだから取り入れられたのでしょう。
アクセス数は激減しましたね。この機能が使われている証拠ですね。
足跡が、何かトラブルの元になっているものと思われます。
2011年9月18日日曜日
2011年9月4日日曜日
電源取り出し用ハーネス装着
電源取り出しハーネスを装着しました。これを取り付けることで加工せずに電源を取り出すことができます。
メイン電源、アクセサリー、イルミネーション、とあります。今回は、アクセサリー、イルミネーション、の2つを使いました。ここから追加メーターの電源と照明を取り出しました。
メイン電源、アクセサリー、イルミネーション、とあります。今回は、アクセサリー、イルミネーション、の2つを使いました。ここから追加メーターの電源と照明を取り出しました。
2011年8月11日木曜日
2011年6月24日金曜日
油圧計の不具合を直す
油圧計の初期値が0にならず1~2の間を行き来するので点検しました。
まず、センサーの配線を外します。すると振り切れた状態になりました。アース線の接触不良を疑いました。
センサーのアース線を何度かいじりました。何も変わりません。
他の途中の配線も確認しましたが、不具合はありませんでした。2
シャシに設けたアースポイントをみてびっくり、ネジが緩んでいました。原因はこれでした。
パーツクリーナーで清掃し付け直したところ、初期値は0を指すようになりました。
一件落着です。
まず、センサーの配線を外します。すると振り切れた状態になりました。アース線の接触不良を疑いました。
センサーのアース線を何度かいじりました。何も変わりません。
他の途中の配線も確認しましたが、不具合はありませんでした。2
シャシに設けたアースポイントをみてびっくり、ネジが緩んでいました。原因はこれでした。
パーツクリーナーで清掃し付け直したところ、初期値は0を指すようになりました。
一件落着です。
2011年6月7日火曜日
BUFFALO フェールバンクEVOⅡ
i-partsで中古のものを購入しました。
新品で購入できる程余裕はありません。
静電気を除去しマイナスイオンを送り込むとのことでパワーアップを図るとのことです。
装着してみた感想ですが、低回転で若干ながらパワーが上がった感じがします。
新品の値段には割があいませんが?
2011年5月8日日曜日
クスコ・タワーバー装着
当初タナベのものを発注しましたが、TS 4WD は未確認ということでキャンセルし、クスコのものを注文しました。
このバーははっきりと対応をうたっているので安心でした。
取付方法
サスのアッパーマウントのネジを外す。ネジは再使用します。助手席側は、アッパーマウント部に配線が固定されているので外します。
ブラケットを固定します。
運転席側は楽に取り付けられました。
問題は助手席側です。
現状のままではブラケットは付けられません。
ECMとバッテリーが引っかかってしまいます。
バッテリーを外すとブラケットが邪魔して元に戻せないのでECMを外します。
ECMを外しブラケットを固定したところ、今度はECMが元の位置に戻らなくなります。
方法としては、ブラケットの上にECMを置くような感じで同時に入れることでなんとか固定できました。
10と12のレンチが必要です。作業スペースが狭いので様々な形状のものを用意すると便利です。スパナだけでは作業は難しいです。
ブラケットが装着できると、あとはバーを装着して終了です。
このバーを付けると、バッテリーの交換が面倒です。バーを外さないと交換できません。
だからきつく締めるとあとが大変です。だから、バーとブラケットの部分はあまり締め付けていません。
このパレットは2度のバッテリ上がりを経験しています。また、バッテリー関係の作業があるかもしれないので・・・。
これが全体像です
バーは他と全く干渉していません。余裕です。
このバーははっきりと対応をうたっているので安心でした。
取付方法
サスのアッパーマウントのネジを外す。ネジは再使用します。助手席側は、アッパーマウント部に配線が固定されているので外します。
ブラケットを固定します。
運転席側は楽に取り付けられました。
問題は助手席側です。
現状のままではブラケットは付けられません。
ECMとバッテリーが引っかかってしまいます。
バッテリーを外すとブラケットが邪魔して元に戻せないのでECMを外します。
ECMを外しブラケットを固定したところ、今度はECMが元の位置に戻らなくなります。
方法としては、ブラケットの上にECMを置くような感じで同時に入れることでなんとか固定できました。
10と12のレンチが必要です。作業スペースが狭いので様々な形状のものを用意すると便利です。スパナだけでは作業は難しいです。
ブラケットが装着できると、あとはバーを装着して終了です。
このバーを付けると、バッテリーの交換が面倒です。バーを外さないと交換できません。
だからきつく締めるとあとが大変です。だから、バーとブラケットの部分はあまり締め付けていません。
このパレットは2度のバッテリ上がりを経験しています。また、バッテリー関係の作業があるかもしれないので・・・。
これが全体像です
バーは他と全く干渉していません。余裕です。
2011年5月7日土曜日
マフラーアースを装着
マフラーアースを装着しました。マフラーの繋ぎ目とその近くの金属があるところとに繋ぎました。リアサスの近くにボルト止めできる場所があったのでそこを使いました。
取付場所の見当さえつけばあとは何の問題もありません。
取付作業そのものは難しくないです。
面倒な作業は、ヤスリで必ず金属面を露出させ防錆剤を塗っておくことでしょうか?
マフラー側のボルトが大変固かったので、ネジを取るのをやめ、その上から別のボルトを付けました。
効果は?不明です。
取付場所の見当さえつけばあとは何の問題もありません。
取付作業そのものは難しくないです。
面倒な作業は、ヤスリで必ず金属面を露出させ防錆剤を塗っておくことでしょうか?
マフラー側のボルトが大変固かったので、ネジを取るのをやめ、その上から別のボルトを付けました。
効果は?不明です。
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