当初タナベのものを発注しましたが、TS 4WD は未確認ということでキャンセルし、クスコのものを注文しました。
このバーははっきりと対応をうたっているので安心でした。
取付方法
サスのアッパーマウントのネジを外す。ネジは再使用します。助手席側は、アッパーマウント部に配線が固定されているので外します。
ブラケットを固定します。
運転席側は楽に取り付けられました。
問題は助手席側です。
現状のままではブラケットは付けられません。
ECMとバッテリーが引っかかってしまいます。
バッテリーを外すとブラケットが邪魔して元に戻せないのでECMを外します。
ECMを外しブラケットを固定したところ、今度はECMが元の位置に戻らなくなります。
方法としては、ブラケットの上にECMを置くような感じで同時に入れることでなんとか固定できました。
10と12のレンチが必要です。作業スペースが狭いので様々な形状のものを用意すると便利です。スパナだけでは作業は難しいです。
ブラケットが装着できると、あとはバーを装着して終了です。
このバーを付けると、バッテリーの交換が面倒です。バーを外さないと交換できません。
だからきつく締めるとあとが大変です。だから、バーとブラケットの部分はあまり締め付けていません。
このパレットは2度のバッテリ上がりを経験しています。また、バッテリー関係の作業があるかもしれないので・・・。
これが全体像です
バーは他と全く干渉していません。余裕です。
2011年5月8日日曜日
2011年5月7日土曜日
マフラーアースを装着
マフラーアースを装着しました。マフラーの繋ぎ目とその近くの金属があるところとに繋ぎました。リアサスの近くにボルト止めできる場所があったのでそこを使いました。
取付場所の見当さえつけばあとは何の問題もありません。
取付作業そのものは難しくないです。
面倒な作業は、ヤスリで必ず金属面を露出させ防錆剤を塗っておくことでしょうか?
マフラー側のボルトが大変固かったので、ネジを取るのをやめ、その上から別のボルトを付けました。
効果は?不明です。
取付場所の見当さえつけばあとは何の問題もありません。
取付作業そのものは難しくないです。
面倒な作業は、ヤスリで必ず金属面を露出させ防錆剤を塗っておくことでしょうか?
マフラー側のボルトが大変固かったので、ネジを取るのをやめ、その上から別のボルトを付けました。
効果は?不明です。
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